肌の質は何で決まる?

肌質は水分量と皮脂量のバランスで決まる!

肌質は水分量と皮脂量のバランスで4つに分かれます。

 

肌質というと、「乾燥肌」や「脂性肌」「普通肌」「乾燥脂性肌」「敏感肌」などのタイプがありますが、あなたは自分の肌質を何で判断していますか?
これらの肌質を分けているのは、水分量と皮脂量のバランスです。
でも、実際には自分の肌質を把握できていない人がほとんどです。

 

ここでは、肌質の見極め方をお教えします。

まず、肌の水分が多いか少ないかを診ます。
まずは図を見て下さい。

肌質は水分量と皮脂量のバランス

まず、水分も皮脂も少ないタイプは「乾燥肌」(D)になります。
その逆に水分も皮脂も多いタイプは「脂性肌」(A)に。
そして、最近増えているのが、皮脂が多くて水分が少ない「乾燥脂性肌」(B)。
最期が、水分が多く、皮脂が少ない「普通肌」(C)です。

 

4つの肌質の中で、自分の肌はどれに当てはまるのかを知るには、朝起きたときの肌状態でチェックしてみましょう。

肌質チェック法

朝、洗顔をする前に、肌に触れてみましょう。
額ではなく頬の部分で判定します。

 

皮脂がういて、ベタッとしている⇒A
皮脂でベタッとしているが、カサつき感を感じる⇒B
ベタつきやカサつきがほとんどない⇒C
カサカサして突っ張った状態である⇒D

肌質は一生同じではない!

一生のうちに起こる肌質変化

肌や身体はホルモンの影響を受けています。
そのため、年代ごとに肌質は変化します。
15〜25歳の「発達期」には男性ホルモンの分泌が活発になるため、オイリーに傾きやすい傾向にあります。
次の26〜35歳の「成熟期」には、水分量が減り始めますが、皮脂量はまだ減らないので、Bの「乾燥脂性肌」の人が増え、大人ニキビに悩まされる人もいます。

 

さらに36〜45歳の「プレ更年期」には、水分量が更に減り始めるので、ますます肌質は乾燥傾向になります。
そして、46〜55歳の「更年期」には、水分とともに皮脂量が減ってくるので、多くの人がDの「乾燥肌」になっていきます。

 

このように、個人差はあるものの、多かれ少なかれ、一生を通しての変化が起こります。
一度気に入ると、10年も同じスキンケアを続ける人もいますが、定期的に肌質をチェックして、ケアを見直すことも大切です。

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「混合肌」という肌は存在しない!

肌質は水分量と皮脂量のバランス

Tゾーンがオイリーで、Uゾーンがドライであるような肌を「混合肌」というようですが、人間の肌は顔全体がすべて同じ状態ということはあまりなく、ほとんどの人はTゾーンの方がオイリーです。

つまり混合肌であるのが普通です。

 

自分の肌質はUゾーン、つまり頬の部分で判定し、スキンケアもそこに合わせましょう。
額よりも頬の方がデリケートで、ケアの影響を受けやすいからです。

 

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