脂性肌,乾燥脂性肌,普通肌

肌質別の特徴&対策:脂性肌,乾燥脂性肌,普通肌

脂性肌 A

皮脂で顔全体がベタつく

肌の特徴

皮脂分泌が活発でテカリやベタつきが気になる肌
肌の皮脂腺の働きが活発なため、皮脂が過剰に分泌され、テカったり、ベタついたりしがちな肌タイプ。
顔だけでなく、頭皮や背中、胸などもオイリーになることがあります。
また、生まれ持った肌質によるものだけでなく、ストレスや睡眠不足などの生活習慣によっても、皮脂が増えることがあります。

よくある肌トラブル

脂性肌,乾燥脂性肌,普通肌

ニキビや脂漏性皮膚炎などを起こしやすい傾向に

過剰な皮脂が毛穴を詰まらせることで、ニキビができやすくなったり、皮脂が酸化して肌荒れや老化の原因になったりします。
また、毛穴に皮脂が常に溜まっていると広がってしまうので注意が必要です。
そのほか、皮脂の慢性的な刺激が原因で「脂漏性皮膚炎」という皮膚炎を起こすこともあります。

対処方法

皮脂を小まめに取り除き、清潔に保つ心がけを
朝晩の洗顔で皮脂をすっきり落とし、油分少な目の保湿美容液でのケアがマスト。
日中は脂取り紙などで小まめに皮脂を押さえましょう。
テカリや化粧くずれが気になる場合は、くずれの気にならないルースパウダーを重ねてください。
背中のニキビには固形石鹸がオススメです。

乾燥脂性肌 B

カサつくのにベタツキも気になる

肌の特徴

テカリやベタつきと乾燥が同居
皮脂が多いのに、水分は少ないのが乾燥脂性肌。
皮脂が多い部分は脂浮きしやすく、テカリやベタつきが目立ちやすい一方、肌の肌の保湿成分が減って水分が低下しているため、部分的に乾燥も気になるのが特徴です。
ほかの肌質よりも敏感に傾きやすく、肌トラブルも起きやすい肌質です。

よくあるトラブル

ニキビや乾燥といった相反するトラブルがでやすい
皮脂が多く、水分が少ない肌質のため、過剰な皮脂分泌によるテカリが目立ったり、ニキビができやすかったりします。
とはいえ、皮脂を気にしすぎて保湿がきちんとできていないと、乾燥が進み、バリア機能が低下して敏感になりやすい傾向があります。

対処方法

保湿中心のスキンケアと規則正しい生活を
毎日のケアは、皮脂をしっかり落とす洗顔とセラミド入り美容液での保湿を行いましょう。
もし肌が敏感に傾いているのなら、低刺激な敏感肌用の化粧品を活用するのも手です。
また、生活が不規則だと余計に肌のバランスがくずし、トラブルも起こしやすくなるので、早寝早起きとバランスのよい和食中心の食生活を心がけることも大切です。

普通肌 C

ツヤがあってキメ細かい

肌の特徴

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水分が多く、皮脂が少なめの理想的状態

普通肌というと、「水分と油分が両方とも適度にある」状態だと思っている人がいるようですが、これは厳密にいうと間違いです。
水分が多く、油分が少ないのが特徴で、赤ちゃんの肌のような理想的な状態を普通肌と呼んでいます。
毛穴も目立たず、透明感と弾力があるのが特徴です。

よくある肌トラブル

トラブルが起きにくいが、乾燥には注意を!
水分が多いため、バリア機能が高く、4つの肌質の中でもっともトラブルの起きにくい肌質といえます。
とはいえ、年齢とともに水分量は低下していくので、セラミド入りの保湿美容液でのケアは必須です。

対処方法

早め早めのエイジングケアでベストコンディションをキープ!
せっかくの理想的な肌状態なので、その状態をキープすべく、早めにエイジングケアをスタートさせるといいでしょう。
ビタミンC誘導体入りの化粧水やレチノール入りの美容液などを取り入れたり、紫外線対策に万全を期すなどの対策を講じておいてください。

 

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