鼻の黒ずみケア:化粧品選びのポイント

鼻の黒ずみケアに必要な化粧品選びのポイント

鼻の黒ずみケアとして、ここでは毛穴のトラブルを3つに分類して解説します。

 

鼻の黒ずみや開いた毛穴、ニキビなどの毛穴トラブルに悩んでいても、きちんとした毛穴ケアを行わずに、メイクやマスクでごまかしている方も多くいます。
しかし、毛穴対策を根本的に原因から解明して適切な毛穴ケアを行わなければ、毛穴の状態はさらに悪化していきます。

 

毛穴が汚れで詰まっている

原因

メイクが落としきれなかったり、ホコリや古い角質などが、皮脂と混じり合うことで角栓ができます。
この角栓が毛穴を詰まらせるのですが、無理に洗顔で強くこすったり、毛穴パックを何回も行ったりすると逆効果になります。

 

肌に必要な角質までをはがしてしまうからです。

化粧品選びのポイント

「W洗顔不要」「簡単」とうたわれるクレンジングが増えていますが、お肌のためには油溶性の汚れはクレンジング剤で落とし、水溶性の汚れは洗顔料で落とすというのが理想です。

 

またクレンジングも、オイル、ミルク、クリーム、水・・・多くの種類がありますが、皮膚と細胞の間にある細胞間脂質に最も成分が近いとされているゲル成分をベースにしたクレンジングが肌への負担を少なくします。

毛穴がたるんでいる

原因

毛穴が開いて楕円形状になってしまうのは、毛穴がたるんでいるからです。
主な原因は加齢により毛穴を支える真皮のコラーゲンやエラスチンが弱ってきているために起こります。

化粧選びのポイント

毛穴のたるみにはビタミンCが配合されている化粧品を選びます。

 

ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける効果がありますが、成分自体が壊れやすく外部からも浸透しにくい性質を持っています。

 

最近では、肌への浸透力が高い誘導体型のビタミンCが開発されているので成分表に「リン酸アスコルビル」「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表示されているものを選ぶと良いでしょう。

毛穴が帯状になっている

原因

毛穴と毛穴が、小じわで繋がっている状態ですが、放っておくと大きなしわの原因にもなります。
これは乾燥肌や皮脂の過剰な分泌によって開いた毛穴がたるむことで起こります。

 

毛穴が帯状になる人には皮脂の分泌量が多い脂性肌の人に多く見られます。
皮脂を取りのぞこうと過度に洗顔などを行うと逆に、肌が皮脂が不足していると判断して皮脂の分泌を増やすことになるので注意が必要です。

化粧品選びのポイント

毛穴が帯状にならないためには、肌を乾燥させないように保湿ケアを行うことが必要です。
糖類のセラミド・ヒアルロン酸・トレハロースなどは肌を潤してくれる保湿成分です。

 

化粧品選びは、これらの成分が配合された化粧品を選ぶようにしましょう。

 

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