どんなシミも皮膚科での治療が近道!

シミ 皮膚科 治療

シミで皮膚科に行かないなんて

 

シミは美白外溶剤、内服薬、レーザーなどで薄くできる

 

シミにはさまざまな種類があります。
最も多いのが紫外線が大きな原因でできる”老人性色素斑”で、”日光黒子”とも呼ばれてます。

 

また、眼の下を中心とする細かなシミで、比較的若い頃から多数出現するのが”雀卵斑”いわゆる そばかすで遺伝的要因が知られています。

 

また、”肝斑”は、女性の眼の下に、左右対称にできる比較的大きな色素斑で、原因は紫外線や女性ホルモンの影響が指摘されています。

 

老人性色素斑は、ハイドロキノンやコウジ酸などの美白外溶剤や、皮膚科でのレーザーなどで薄くする人も多いようです。

 

雀卵斑もこれらの方法で治療可能です。

 

一方、肝斑は、最近まで有効性の高いレーザーがなかったことや、化粧でカバーできなくもないことから、積極的に治療をしない人が多かったです。

 

でも、現在では皮膚科で肝斑も治療可能なので、行かずにあきらめるのは”残念”です。

 

肝斑にも、ハイドロキノンやコウジ酸などの美白外溶剤は効果的ですし、トラネキサム酸やビタミンCの内服も有効です。

 

これらの肝斑治療は即効性はありませんが、長期に続けることで改善していくケースは少なくありません。

肝斑もレーザーによる治療が可能に

これまでは肝斑にレーザー治療を行うと逆に悪化するため禁忌でしたが、最近、肝斑にも有効な弱い出力で照射するレーザー治療器が登場。

 

一部の美容皮膚科などでこの治療を行っているところがあります。

 

美容皮膚科のシミ取り価格は大きさで決まります。

*税込価格です

  • 2mm以下: 2,680円
  • 4mm以下: 4,200円
  • 6mm以下: 5,980円
  • 10mm以下: 8,100円
  • 16mm以下:13,700円

シミは種類によって治療法が異なります!

シミの名称 主な原因 主な治療法
ADM

(後天性真皮メラノサイトーシス)

深い部分へのメラニン色素の沈着 主な治療法

シミ取りレーザー

そばかす

(雀卵斑)

紫外線以外にも遺伝的要因も フォトRF

シミ取りレーザー

肝斑

(左右対称に出ることの多い淡いシミ)

女性特有の疾患でストレスやホルモンバランスの乱れなど 主な治療法

レーザートーニング
イオン導入(エレクトロボレーション)

シミ

(老人性色素斑)

紫外線によるメラニン色素沈着 主な治療法

シミ取りレーザー

くすみ・美白・シミ予防 皮膚の新陳代謝停滞・血行不順 ウルトラ美白レーザー

レーザートーニング
ケミカルピーリング
イオン導入(エレクトロボレーション)

シミ取りレーザー、レーザートーニングの特徴

  • 施術時間が短い

    施術は数分程度で終わります。
    忙しい方でも時間が取りやすいです。

  • ダウンタイムが最小

    最小限の熱ダメージなので、痛みが少なく安全度が高く、施術翌日から仕事や家事をすることができます。

  • 価格がリーズナブル

    気になる部分だけを施術できるので、部位別に定められた価格で気軽に試すことができます。

  •  

    検索窓に「シミ」と入れて下さい。↓↓詳しい治療法、料金が表示されます。

    美容整形

    シミ、肝斑、そばかすの違い

    シミ(老人性色素斑)は紫外線や加齢が原因

    老人性色素斑、日光黒子と呼ぶシミ。
    紫外線などによってメラノサイトが活性化し、メラニン色素が過剰に作り出されることが原因。

     

    淡褐色〜濃褐色で、頬など紫外線を浴びやすい部分にできるのが特徴。

     

    加齢によりターンオーバーが遅くなりメラニン色素が排出されにくくなることでも、このシミが濃くなります。

    肝斑は女性ホルモンのバランスが影響

    淡い茶色で、目の下や頬、額、あご、鼻下などに左右対称に広がるのが肝斑。

     

    妊娠・出産期や更年期などに現れやすいことから、女性ホルモンによるメラノサイトの活性化が原因と考えられているほか、紫外線や物理的刺激も原因と言われています。

    そばかすは遺伝的な要因が大きい

    雀卵斑とも言われるのがそばかす。

     

    頬や鼻花の周りなどに全体に散らばったように、数ミリ以下の小さな茶褐色の斑点ができます。

     

    遺伝性が強く、幼少期から思春期に現れることが多く、紫外線や妊娠などによって濃くなる場合があります。

     

    メラニン生成の過程を阻害するのが美白剤

     

    シミの原因になるメラニンは、表皮の基底層のメラニンサイトから産生されますが、そのメラニンの原料となるのが、アミノ酸の一つであるチロシンです。

     

    チロシンは、チロシナーゼという酸化酵素により化学変化を起こし、チロシン→ドーパ→ドーパキノン→ドーパクロム→メラニンというプロレスでメラニンに変化します。

     

    美白剤は、このプロセスのいずれかの過程の反応を抑制することで効果を発揮します。

     

    定評がある美白成分

    成分名 向いているシミ・特徴
    ハイドロキノン チロシナーゼの働きを抑制し、チロシン→ドーパ→ドーパキノンの過程を阻害。

    最も強い美白作用がある。

    コウジ酸 チロシナーゼの活性や合成を抑制し、チロシン→ドーパ→ドーパキノンの過程を阻害。

    お酒などの発酵過程でできる成分。

    ビタミンC誘導体 ドーパキノンをドーパに戻す。

    ビタミンCは皮膚からの吸収が悪いが、吸収しやすい形にしたものがビタミンC誘導体。

    プラセンタエキス チロシナーゼの働きを抑制し、ドーパクロムの生成を阻害。

    新陳代謝を促進する作用によっても美白を促す。

    アルプチン コケモモなどの葉に含まれる成分。

    チロシナーゼの働きを抑制し、メラニンの生成を阻害する。

    m−トラネキサム酸 メラノサイトの活性化を抑制し、シミ部位の炎症を鎮め、シミを改善。

    肝斑の改善にも用いられる。