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こんにゃくパフ:ダイソーとセリナの違い。効果が凄い!

ダイソーやセリナで販売している「こんにゃくパフ」が人気です。

 

こんにゃくパフ

 

「こんにゃくパフ」を使って洗顔をすることで、ポツポツとした毛穴が目立つイチゴ鼻や、
毛穴に皮脂や汚れが詰まった角栓を取り除くことができるんです。

■ネット上の声■

  • 「肌がツルツルになった」
  • 「化粧のりがよくなった」
  • 「化粧水が肌に染み込みやすくなった」
  • 「鼻の黒ずみが薄くなった」
  • 「鼻の毛穴が見えにくくなった」
  • 「肌がワントーン明るくなった」

ダイソーでは「天然こんにゃくパフ」という名称で売っていますが、セリナでは「こんにゃく洗顔パフ」の名称がついています。

 

正式?にはこんにゃくスポンジと呼ばれているようです。

 

セリアの「こんにゃく洗顔パフ」は丸形で、ダイソーの「天然こんにゃくパフ」よりは小ぶりです。

 

どちらも価格は税込み108円で、性能もあまり違いはありません。

 

あえて違いを探すと、ダイソーの「天然こんにゃくパフ」は、セリナの「こんにゃく洗顔パフ」と比べて、

 

水を吸う時間は早いですが、目が粗く崩れやすく使用感はセリアの方が若干肌当たりが優しい感じです。

 

元々のこんにゃくスポンジは、美容大国の韓国で販売しているのですが、
日本でも山本農場が純国産のこんにゃく100%で作ったこんにゃくスポンジを販売しています。

 

 

こんにゃくスポンジは古くは約120年も前から赤ちゃんの産湯にも使われていたそうです。

 

成分は名前の通り、こんにゃくと同じグルコマンナンという食物繊維から作られています。

 

グルコマンナンはこんにゃく芋の根っこにある食物繊維のことをいいます。

 

 

「こんにゃくスポンジ」もダイソーやセリナの「こんにゃくパフ」も基本成分は同じで、
「こんにゃくパフ」は100円で買えるので、まとめ買いする人が続出するほど凄い人気です。

 

 

知らない方は、ヘチマみたいな繊維のスポンジで洗顔して大丈夫?と思ってしまいますが、
これがなんと想像以上にびっくりするくらい肌がプルンプルンになるんです。

 

 

さらには顔色がワントーン明るくなったり、角質や黒ずみも取れるんです。

 

またこんにゃくパフ使用後は化粧水の入りがとてもよく、翌朝もプルンプルン肌はそのままキープ。

 

メイクをしてもファンデーションののりもびっくりするぐらい違うんです。
「何これっ?スゴイ!」って感じで本当にビックリです。

 

 

こんにゃくパフは赤ちゃんの肌や、アトピーの方にも良いのでママたちの間でも人気です。

 

ダイソーやセリナには顔用しか販売していませんが、山本農場ではボディ用などいろいろ揃っています。

 

 

口コミなどを見るとニキビ肌の人も
「ニキビが減った」というコメントが多いのを見かけるので効果があるようです。

 

 

ただ・・・・。

 

 

こんにゃくスポンジもこんにゃくパフも天然素材で添加物も保存剤も入っていないので、
管理方法がよくないとカビが生えてくる危険性があります。

 

ですので保管方法が面倒なんです。

 

 

また、こんにゃく繊維が使っているうちにボロボロになってくるので、
使用期間も1ヶ月ぐらいしか使うことができません。

 

まあ、それでもこんにゃくパフなら100円で、コスパがいいのでそんなに気にはなりませんが。

 

こんにゃくパフの使い方、保存方法

こんにゃくパフを購入した時は、カチカチの塊です。
ぬるま湯に3〜5分ほど浸しておくことでプニュプニュになります。

 

 

使う時には、こんにゃくパフに水がたっぷり含まれ十分に膨らんだ状態で使用します。
円をえがくように優しく撫でるようにくるくるマッサージします。

 

 

この時に洗顔料はつける必要はありません。
洗顔料をつけなくても汚れが落ちるのがこんにゃくパフの特徴です。

 

 

夜に化粧を落とした後の洗顔では洗顔料を使うのもありです。

 

この時にはこんにゃくパフに直接洗顔料をつけて軽く揉みながら泡立てるか、
泡立てネットで泡立ててからこんにゃくパフに移すか、
または洗顔料を泡立ててから顔全体につけてマッサージするのもOKです。

 

 

あなたのやりやすい方法で行ってみてください。
ただし、ここで大事な注意点がああります。

 

こんにゃくパフ注意点

力加減

洗顔する時間は「1〜2分程度」に抑えてください。

 

これ以上長くなると肌を傷める心配があります。

 

また力加減も優しく優しくを心がけ、
絶対に肌に押し当てるような洗顔しないでください。

 

こんな力加減で汚れが落ちるの?と思うような感じがベストです。

 

使用頻度

使用頻度ですが、人によっては朝晩、毎日でも問題はありません。

 

敏感肌の方は肌を傷める心配もあるので週に1〜2度くらいから様子を見るのがいいでしょう。

 

また、使用後に肌がつっぱるという方は使用を控えたほうがいいかもしれません。

 

保存方法

使い終わったら、繊維が傷まないように水道水で握るようにもみ洗いをし、手のひらで抑えるようにして水を切ります。

 

あまり強く絞るとこんにゃく繊維が破れるので注意してください。

 

水を切った後は、食べるこんにゃくと同じ扱いでフードキーパーなどの保存容器に入れて冷蔵庫で保管します。

 

保湿

そしてここが最も大事なところです。

 

使用後は肌の角質が取り除かれているので、肌の表面からの水分が抜けやすい状態になっています。

 

できたら化粧水を手元におくなどして素早い保湿を心がけてください。

 

化粧水は浸透しやすい状態になっているので、たっぷりとスキンケアをしましょう。

 

保湿はとても大事です。

 

こんにゃくパフの働き

こんにゃくパフ 鼻の毛穴

水の膜は弱アルカリ性で、垢や毛穴の汚れは弱酸性です。

 

相反する性質により中和することで汚れを分解し洗い流します。

 

ですので洗顔料を使用することなくさっぱりした洗い上りが期待できるのです。

 

また、たっぷり水を含んだ水の膜は、肌との間のバリアになり繊維と肌が直接触れ合うことを防ぎ肌が傷つくことを防ぎます。

 

ダイソーやセリアが品薄でなかなか手に入らない時は、ダイソーやセリナよりも高くはなりますが山本農場のこんにゃくスポンジなら直ぐに手に入ります。

 

シートスポンジから全身スポンジなどいろいろな種類も揃っています。

 

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産毛がこんにゃくスポンジで綺麗になりました。

 

顔の産毛って、目立たないようで地味?に目立ちますよね。

 

太陽の光なんかが当たると、それはもう後光のように仰々しく照らし出されて、そこにしか目がいかなくなっちゃう、ってぐらい目立ちますよね。

女性のヒゲ(産毛)対策

私は昔付き合っていた彼に、顔の産毛について指摘されたことがあります…。

 

それから気にして剃るようにしていたのですが、ワキと脚の脱毛をしにエステに通っていた時、顔の産毛も、剃るんじゃなくて脱毛したほうがいいと言われました。

 

剃ると、どんどん濃くなるし、毛穴も広がっていきますよ、と。

 

それを聞いてから、怖くなって時々しか剃らなくなりました。

 

でも、1度産毛を剃った状態を経験すると、産毛が生えている状態って、なんとな?く化粧ノリが悪いというか、くすんで見えるというか…。

 

人によって、産毛を剃る、剃らないは意見が分かれるので、ネットを見てもどちらがいいのかはよく分かりません。

 

でも、やっぱり見た目が大事な女の子なので、化粧ノリや肌の明るさを選びたいですよね!

 

でも、剃ったら濃くなるし…脱毛に通うのはお金がかかるし…と、悩みながらも顔の産毛と格闘していたある日。

 

京都の、あぶらとり紙で有名なよ○じやさんで、こんにゃくスポンジのようなものを見つけました。

 

それはこんにゃくを乾燥させたものでできていて、お湯でもどして使用するのですが、それでお肌をクルクルこすると、こんにゃくの繊維が産毛を絡め取ってくれて、少しずつ産毛が薄くなる、というものでした。

 

産毛に悩んでいた私は、これなら毛穴を広げずに産毛とおさらばできるかも?!と思い、期待を込めて購入してみました。

 

それ程高いものでもなかったので。

 

むしろ安かった気がします。

 

買った当日、早速お風呂で使ってみました。

 

その日は産毛が豊作の日だったので、触ると少し産毛のザラザラ感を感じられる状態でした。

 

ですが、こんにゃくスポンジに洗顔料をつけて泡立て、顔をクルクルと優しくこすると、流す時にはツルッツルになっていたのです!

 

こんにゃくの繊維だと思うのですが、クルクルする時に多少パサパサした感触はあるのですが、私の肌は特にいたんでも荒れてもいません。

 

産毛だけが綺麗になくなり、肌触りもツルツル、見た目も少し明るくなりました。

 

やっぱり、産毛はない方が化粧ノリもいいし、お肌のトーンもアップしますね!!

 

ですが、剃るのも怖いし、脱毛も…と悩んでる方には、こんにゃくスポンジがオススメです!

 

手伝ってくれる人がいれば、背中などにも使えると思います。

 

一緒に産毛対策、頑張りましょう!笑

 

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