脇の黒ずみをとる方法を7通り紹介します

脇の黒ずみをとる方法

脇の黒ずみをとる方法は、WEB上でよく紹介されている

  • 脇の黒ずみをとる方法 ニベア
  • 脇の黒ずみをとる方法 重曹
  • 脇の黒ずみをとる方法 ハイドロキノン
  • 脇の黒ずみをとる方法 ワセリン

などを含め6通り、脇の黒ずみをとる方法を紹介します。

 

脇の黒ずみが「汚れ」でなければ、いくら脇の下をゴシゴシ洗っても逆効果です。
色素沈着を促し、ますます脇の黒ずみを悪化させてしまいます。

 

脇の黒ずみが「どんなに洗っても落ちない」と落ち込まないでください。

 

脇の黒ずみをとる方法は、原因に合わせた解決策があるので一つずつ詳しく説明していきます。

 

まず、脇の黒ずみを取る方法を説明する前に、正しい改善方法を行ってもらうためにも、あなたが何が原因で脇が黒ずんでいるのか確認してください。

脇が黒ずむ7つの原因

埋没毛

脇毛を除毛ワックスや毛抜き、カミソリなどで無理やり抜いたり、剃ったりすることで、角質層が硬くなり「埋没毛」ができ黒ずみが発生します。

 

埋没毛は進行すると、どんどん長くなり黒ずみだけでなく、毛穴の炎症によりしこりになることもあります。

毛抜き

毛抜きで脱毛処理をしている際に、途中でちぎれた毛が、皮膚の下で成長して埋没毛になったり、
毛を無理やり引っこ抜いた毛穴が大きく開き、雑菌が侵入することで埋没毛や色素沈着などを引き起こします。

除毛ワックス

除毛ワックスなどで処理をしている時に、脇の皮膚を傷つけて、かさぶたを作ったりすることで、
かさぶたで塞がってしまった毛が正常に成長できず、皮膚の中に埋まって黒く見える埋没毛になることがあります。

カミソリ

カミソリ処理でも毛先を斜めに切って鋭くなるので、毛穴以外の皮膚の組織を貫通したリ、傷ついた皮膚がかさぶたを作ったりして埋没毛になったりします。

毛根が見える

カミソリや電気シェーバーでのムダ毛処理は、毛根に近い太く成長している付近の毛を剃ることになるので、毛根部分が目立ち、毛穴がポツポツと黒んで見えてしまいます。

毛穴の汚れ

脇の下は汗腺が多いので汗をかきやすいのですが、それゆえに皮脂や古い角質も溜まりやすい環境になっています。

 

カミソリや毛抜きでできた開いた毛穴に、皮脂が詰まりやすくなります。
また、刃で肌の角質を削り落とすことで、肌のバリア機能を低下させ雑菌が侵入する原因を作ります。

 

ですので、脇を清潔にしていないと、皮脂や古い角質が時間の経過とともに「酸化」して、黒く変色することで脇が黒ずんで見えます。

 

女性で清潔にしていない人は少ないと思いますが、毛穴の汚れはボディーパウダーやデオドラント、制汗剤の成分が毛穴に残り、それが酸化することでも発生します。

乾燥

脇の黒ずみをとる方法

肌は乾燥すると保護力が低下するので、皮脂を分泌させて皮膚を守ろうとします。

 

そのため、より皮脂により毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

 

また、皮膚が乾燥することで過敏状態になり、かゆみが生じ、かくことで皮膚を刺激し黒ずみができやすくなります。

色素頓着

脇の黒ずみをとる方法

紫外線を浴びることでメラニン色素ができ、色素沈着ができることは広く知られていますが、脇は腕と体が重なるので紫外線を浴びることはありません。

 

しかし、摩擦が起きたり刺激を受けることでもメラニン色素はできるのです。

 

正常な皮膚ではメラニン色素ができても、ターンオーバーによって排泄されていきます。

 

しかし、ターンオーバーがうまく作用しないと、局所的に色素が沈着し、黒ずみになってしまいます。

脇の黒ずみをとる方法

  • カミソリによる脇毛処理
  • 毛抜きによる脇毛処理
  • 脱毛ワックスによる脇毛処理
  • 下着や洋服との摩擦

など、日常で避けられないものが原因になっていることもあります。

 

脇の下の皮膚に負担やダメージを与え続けたことにより、毛細血管にダメージが加わったり、炎症を起こすことでメラニン色素(色素細胞)が活性化し皮膚が変色し黒ずみます。

妊娠による体質変化

妊娠すると、ホルモンバランスが変化し女性ホルモンが大量に分泌されます。

 

女性ホルモンはメラニン色素の生成を促すため、色素沈着が起こりやすくなり脇が黒ずみやすくなります。

 

また、ホルモンバランスの変化により、皮膚のターンオーバーが正常に行われなくなるのも原因にあげられます。

不規則な生活

夜更かし、睡眠不足、暴飲暴食などの生活習慣の乱れや、ストレス、無理なダイエットなどで妊娠中と同じように、女性ホルモンのバランスが崩れ過剰に分泌されることで脇が黒ずむ原因になります。

脇の黒ずみをとる方法、予防する方法

電気シェーバーを使う

電気シェーバーは刃が肌に直接触れることがないので、肌への負担が軽減できます。

 

できれば、毛抜きやカミソリによるむだ毛処理をやめたいものです。

 

カミソリや電気シェーバーを使う時は、必ずシェービング剤を使用します。
シェービング剤を使わないと、肌に負担がかかり角質化していきます。

 

石鹸をつけてお風呂場でシェービングをすると、必要な角質まで取れてしまうので、
乾いた状態で肌にシェービング剤を塗って1回でサッとシェービングします。

 

脇毛処理をする間隔は、毎日ではなく2日以上空けてお手入れするのがベターです。

 

どうしても毛抜きで処理した場合は入浴後の毛穴が開いている時か、
蒸しタオルを脇に1分ほど挟み、脇の皮膚を温めてから行うのがおすすめです。

埋没毛の処理、予防

毛抜きやカミソリなどの自己処理の回数を減らすことで、肌を傷つけることもなく、黒ずみやポツポツのないキレイな肌を保てます。

 

自己処理の回数を減らすには、脱毛サロンや医療クリニックでの脱毛がオススメですが費用も掛かります。

 

除毛クリームや抑毛クリームがお手軽ですが、敏感な脇には使えないものが多いので、刺激の少ないクリームを選ぶ必要があります。

 

おすすめは女性用産毛スキンケアクリーム「ノイス」です。

 

NOISU【ノイス】なら、専用クリームなので安心です。
脇にも使用でき、敏感肌の人にもおすすめです。

NOISU(ノイス)

脇を保湿する

乾燥は肌トラブルの原因となります。

 

特に脇の下は、皮膚が薄く乾燥しやすいので、むだ毛処理後の保湿は大事です。

脇の保湿クリーム

脇の保湿には、ニベアやワセリンなどが話題になっていますが、それらでも問題はありません。

 

ワセリン自体に保湿成分は入っていませんが、肌の表面に膜を作ることで水分の蒸発を防いでくれます。

 

ただ、ニベア、ワセリンとも表面を保湿するだけで美白、黒ずみの改善は望めません。

 

【脇の黒ずみケア専用クリーム、ジェル】

薬用アットベリー

Pule Pearl

できたらメラニンの生成を軽減する美白・保湿・抗炎症成分も含まれている、脇の黒ずみ専用の保湿クリームを使うと良いでしょう。

 

美白クリームなどに多く使われているハイドロキノンは、メラニンを分解し生成を防ぐ働きがあり、効果が期待できます。

 

ハイドロキノンクリームは、ハイドロキノンの配合率が高いほど、効果実感は早くなります。

濃度

効果

効果実感

注意事項

1〜2% 半年後に、少し黒ずみシミがうすくなる 半年以上 脇全体に使用してもOK
3〜4% そばかすのような薄めの茶じみに効果的 3〜5ヶ月 ・パッチテストしてから脇に使用する

・気になる部分にピンポイントで使用

5〜6% 濃い黒ずみにも効果が期待できる 1〜3ヶ月 ・気になる部分にピンポイントで使用

・長期的に使い続けると、肌荒れや白斑のリスクも出てくるので最長6ヶ月で様子を見る

※あくまでも個人の感想です

ハイドロキノン2%3%5% 配合化粧品。

汚れを落とす

脇の汚れが黒ずみの原因の一つなので、毎日の入浴で汚れをしっかり落としましょう。

 

しかし、この時にゴシゴシ洗ってしまうと摩擦によるメラニン色素が増える原因を作ってしまいます。

 

やさしく洗うことを心がけましょう。

 

ただ、石鹸で表面を洗うだけでは毛穴の奥の汚れまで届かないので、シャワーでなく体が温まり毛穴も開いてくれるお風呂にゆっくりつかるのがおすすめです。

 

40度以上の高温の湯を使うことは、刺激や乾燥の影響があるのでよくありません。

 

週に1度は、クレンジングをして脇をしっかりケアすると良いです。

 

ワセリンをメイク落としのクレンジング代わりに使う人もいます。
ワセリンを手の平にのせ、柔らかくなるまで温めたあと、脇になじませ濡れタオルで優しく拭き取ります。

 

これだけで、毛穴に詰まった皮脂や制汗剤の汚れなどを取り除いてくれます。
ワセリンは肌に優しいので肌荒れを起こすこともありません。

 

市販のピーリングケアやスクラブケアも効果がありますが、刺激が強いので毎日の使用は控えましょう。

重曹パックをする

重曹パックは、ピーリング効果・スクラブ効果による角質除去や皮脂汚れに効果があります。

 

やり過ぎると、皮膚に必要な皮脂や皮膚まで取り過ぎたりするので、多くても1週間に1回以上はしないようにします。

 

黒ずみを薄くしたい、というときには重曹はお手軽ですが、かなり時間がかかります。

 

また、黒ずみを完全に消し白い肌にするという効果は重曹にはありません。

重曹パックやり方

重曹は掃除用、食用、薬用とありますが使用するのは食用です。
掃除用は肌には刺激が強すぎ、薬用は値段が高いです。

  1. 重曹と水を1:1で混ぜる(垂れない程度の固さ)
  2. 脇の黒ずみ部分に重曹パックを塗る

    すりこむのではなく、そっとつける程度です。

  3. 5〜10分程度放置
  4. 肌をこすらないように、ぬるま湯で洗い流す
  5. 保湿ケアをする

    重曹パックをした後は乾燥しやすくなっています。

妊娠による体質変化

妊娠によるホルモンバランスで脇が黒ずんだ場合は、出産後にホルモンバランスが戻ることで、黒ずみは徐々に薄くなっていきます。

皮膚科、美容皮膚科で治療する

皮膚科、美容皮膚科での治療は、ともに色素沈着に対する治療方法です。

 

保険診療がきく皮膚科では、ハイドロキノンが配合された「薬物治療」が処方されます。

 

美容皮膚科では、保険診療はできませんが、「レーザー治療」「薬物治療」「ピーリング」を受けることができます。

 

ハイドロキノン配合のクリームは市販でも販売していますが、皮膚科、美容皮膚科で処方されるものは濃度が高めです。

脇の黒ずみをとる方法 まとめ

ここまでで、紹介してきた脇の黒ずみをとる方法ですが、即効性を期待することはできません。

 

特に色素沈着による脇の黒ずみは、それなりに時間がかかります。

 

皮膚が新しく生まれ変わるターンオーバーと呼ばれるサイクルは4週間と言われています。

 

約1ヶ月です。

 

最低でも脇の黒ずみケアは1ヶ月、それでも効果がなければもう1ヶ月続けてみてください。

 

紹介したどのケア方法でも、あきらめずに続けることが大切です。

 

治った後でも、間違ったムダ毛処理をしたり、保湿を怠れば脇の黒ずみは再発する可能性があるので注意してください。

脇が黒ずんでいる女性に対する男性の見方

脇の黒ずみが気になるのは、薄着の季節ですが脇の黒ずみを予防するには、一年を通してのケアが大切です。

 

脇が黒ずんでいると、綺麗にしているはずなのに不衛生に見えたり、だらしなく見えてしまいます。

  • 清潔にしていなさそう
  • ワキガがありそう
  • 年齢を感じてしまう

など、辛辣な意見があります。

 

脇の下は頻繁に見せる部位でがありませんが、「いざという時に見られて幻滅させてしまう事もあるので、
できれば早いうちに解決しておきたいものです。