オリーブオイル パックは、肌も傷めずに毛穴をキレイに!

オリーブオイルとオリーブ

 

オリーブオイルには、不飽和脂肪酸のオレイン酸やスクワレンが含まれ、私たちの肌成分にもっと近い性質があります。

 

鼻の黒ずみの原因でもある角栓と構成がもっとも近い油分なので、オリーブオイルでパックすることで、毛穴に詰まった角栓に馴染み、自然に溶かして落としてくれる高い効果が期待できます。

 

肌も傷めずに毛穴をキレイにしてくれます。

 

また保湿効果もあるので乾燥肌にも向いています。

オイルパックのやり方

オリーブオイルパックをする女性

洗顔後に、オリーブオイル適量(約3ml)を、お顔全体に伸ばし、約3分放置。

 

その後、体温程度のホットタオルで顔をパックします。

 

ホットタオルが冷める前に、軽く押さえるようにしてオリーブオイルを拭きとります。

 

オリーブオイルは、乾燥肌、敏感肌、脂性肌、混合肌の人など、肌質に関わらず使用することができます。

 

お肌に優しいのでベビーオイルとしても使えます。

オリーブオイルはベビーオイルとしても使える

オリーブオイルはパックだけでなく、他にもいろいろな使い方があります。

クレンジング剤として

オリーブオイルは一般のクレンジング剤のように合成界面活性剤等が含まれていないので、安全性が高いということでも評判

オイルマッサージ

洗顔後、オリーブオイルを適量(約3ml:手とお肌の摩擦を防ぐ十分な量)取り、お顔をマッサージすることで、ハリのあるお肌へ。

ボディマッサージにも使えます。

入浴後、心臓に遠いところから近い方に向けてマッサージします。

 

 

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オリーブオイルの種類

オリーブオイル

オリーブオイルには「食用グレード」と「化粧品グレード」があります。

 

天然のオリーブオイルには「不純物」が含まれます。

 

医薬品や化粧品のオイルは安全第一なので、不純物をしっかり取り除きますが、食用オイルは毒性物質は取り除きますが、ある程度の不純物は残します。

 

なぜなら不純物に「味覚物質」が含まれているからです。
100%不純物を取り除くと味が無くなってしまいます。

 

食べる分にはOKな不純物でも肌に付着すると刺激になることがあります。

 

市販で販売されているオリーブオイルには、色々な種類があります。

  • 「エクストラバージン」
  • 「バージン」
  • 「ピュア」
  • 「コールドプレス」
  • 「イタリア製」
  • 「ギリシャ製」

などなどです。

 

オリーブオイルの表示基準

国際オリーブ協会(IOC)の基準

オリーブオイルは脂肪酸レベル・味によって4つの種類に分けられます。

「エクストラバージン」

脂肪酸が0.8%以下で味にも欠点がないもの
化学物質を使わず、機械を使って物理的に粉砕され絞りだします。

「バージン」

脂肪酸は0.8〜2%で、味は時には欠点があります。

「オリーブオイル」

「ピュアオリーブオイル」と呼ばれることもあります。
脂肪酸を2〜3.3%含みます。

「ランパンテ・バージンオイル」

イタリア語で「灯油」を意味します。
脂肪酸を3.3%以上含み、食用ではなく工業用油の原料となります。

 

脂肪酸(オレイン酸)

オリーブオイルは、オリーブを収穫してから出来るだけ早く細かく砕きプレスして絞り出さなくてはいけません。

 

この時の摩擦熱で温度が上がると風味が損なわれ脂肪酸(オレイン酸)が多く含まれ等級が下がります。

 

作業中の温度を27度意以下に保つ「コールドプレス」製法で優しく絞らなければいけないのですが、これがとても難しいのです。

 

オリーブが砕かれる時にハエの幼虫が混じったりすると味に変化がでます。
味は専門家によるテイストで判別されます。

 

偽造オリーブオイル

オリーブオイルの実

オリーブオイル業界には長い間、製造・輸入・輸出において誤魔化しや不正が広まっていました。

 

2016年には、イタリアで色だしのために殺虫剤に使用される硫酸銅が混合されたオリーブオイル8万5000トンが警察に押収されました。

 

2017年には、同じイタリアで質の低いオリーブオイルを「最高品質のエクストラバージンオイル」と誤魔化して

 

複数のオリーブオイルメーカーが数年単位で販売していたと警察に摘発されています。

 

これらの不正が起こる原因としては前述したようなオリーブオイル作りの難しさにあります。

オリーブオイルには一番搾りがある。

オリーブオイルにはビールのように一番絞りというものがあります。

 

一番搾りが最も栄養素が高く、良いとされれいます。

 

一番搾りで絞った後も、オリーブ内にまだオイルが残ってるので、2回目、3回目と使っていきます。

 

一番搾りはバージンオイルと呼ばれますが、たった1回しか取れないため非常に貴重で、高値で取引されています。

 

見た目では一番搾りも、2回目、3回目の油かどうかわからないために、1番絞りじゃないものを1番絞りと言って売り出したり、

 

1番絞りのオイルを節約するために、1番絞りとそれ以外を混ぜて販売している業者もいます。

 

もっとひどいのは、オリーブオイルと サラダ油を混ぜて オリーブオイルとして販売している商品もあるといいます。

 

ちなみに、それを見破る方法が1つあります。

 

オイルの色を見ることです。

 

1番絞りのオイルの方が、透明に近い綺麗な色で2番目、3番目と絞る回数が増えるにつれ、どんどんオイルの色が濁っていきます。

 

なので、明らかに オイルの色が濁ってたら、 これは偽物だとは判断できますけど、サラダ油との違いがわかるかとか、
1番絞りとその他の油の混合がわかるかと言われたら、そういう色の濁り以外では判断が難しいです。

 

このように、なかなか一般人が偽造を見抜くことは難しいのですが、購入する時に次のことに注意するようにしてみて下さい。

  • 収穫時期、または賞味期限をチェック

    オリーブオイルが劣化しない期間は収穫から1年以内です。

  • オリーブの生産地・品種をチェックする。

    低品質なオリーブオイルでも「イタリアから輸入」と書くことで価格を釣り上げているケースもあります。

  • オリーブオイルは透明なガラスに入っていると光で酸化するので暗褐色のガラスボトルを選ぶようにします。

化粧用オリーブオイル

化粧用オリーブオイル

オリーブオイルの良いことは理解できたけれど、悪いオリーブオイルを見分けるのは素人には、やはり難しそうです。

 

では、どうしたらいいかというと、オリーブオイルをよく知ってる人に、どのオリーブオイルが良いか教えて貰うのが一番です。

 

つまり、化粧用オリーブオイルを使用すれば問題は解決します。

 

ここで紹介する【オリーブマノン 化粧用オリーブオイル】 は、1949年の創業当時から多くのお客さんの信用、信頼を得てきました。

 

100%純粋なオリーブオイルが使用されています。

 

自社農園をスペインに所有し、良質なオリーブオイルを厳選しています。

 

オリーブオイル100%なので、合成香料、石油由来界面活性剤、タール系色素、鉱物油、アルコールはもちろん無添加です。