本ページはプロモーションが含まれています。
用途はファンデーションと同じで、ベースメイク素材の一種です。
ただし、肌色顔料・タルクなどは一切使用していないので、正式にはファンデーションと異なります。
素肌に塗ることで毛穴などの凹凸を平らにしてくれます。
凹毛穴が無いように見え、毛穴落ちすることもありません。
友達から「エステに行ったの?」と聞かれます(笑)
元々はエスティシャンが施術に使用するプロ用の素材だったのですが、徐々に一般ユーザーにも認知されるようになってきました。
一番の特徴はファンデーションなのに、茶系着色料を一切添加していないこと。
ですので、肌の透明感が増し、素肌の一部のように見えます。
「美容液」「下地」「バリア層」「ファンデーション」の効果が一つになったオールインワンタイプ。
コロナ渦で、マスクを着けることが日常化してきましたが、マスクを長時間着けていても、マスクに付くことはありません。
白いシャツにも付くことはないので、顔だけでなく老化が目立ちやすい首筋にも塗ることができます。
曇りガラスのような半透明のクリームで触感はベタツキ感はなく、仕上がりはサラサラです。
半透明なので、自身の素肌の色を反映しファンデーションのような粉っぽさや、人口肌色の不自然さはなくナチュラルな仕上がりになります。
メッシュセルの特殊素材は、毛穴の凹凸を隠してくれますが、凹に入り込んでいるわけではありません。
メッシュセルの分子構造は大きいので肌に染み込まないで肌の上に乗っている状態なのです。
一つひとつの分子の間には隙間が無数にあり皮膚呼吸もしっかりできます。
メッシュセルをこすったりしなければ、夜までずっと乗っているので、メイク崩れもなく美メイクをキープ。
肌の上に乗っかっているだけなので、クレンジングも不要で石鹸で簡単に落とせます。
肌に本当に優しい素材で長時間つけていても肌に負担をかけません。
化粧直しのヒマがないキャビンアテンダントなどプロの方から高い支持を得ている素材です。
市販のファンデーションやBBクリームは、茶系着色料が使われているので、凹毛穴やシワに入り込むと、着色料が集まることで毛穴落ちして濃く見えます。
その点「メッシュセル」は、無色透明なので「毛穴落ち」が起きることがないのです。
メッシュセル素材が凹毛穴に入り込むと、肌色と同化して素肌の一部のように見えることで凹毛穴が無いように見えるのです。
皮膚科学では「毛穴モザイク技法」と呼ばれているメッシュセル独自テクニックです。
どんな肌の色にも同化することができるので、もうファンデーションの色選びに悩むこともありません。
指に取ると、フワッと軽いマシュマロホイップのような感じで、ものすごく伸びが良く、サラッとしていています。
とにかく高いです。
18,800円(税込20,680円)
内容量:18g(1〜2ヶ月分)
メッシュセルの約1/4の価格で、メッシュセルと同じように、微粒子配合成分が肌の凹凸にピタッと密着する化粧下地があります。
5,180円(税込5,699円)
内容量28g(たっぷり2ヶ月分)
それは「シルキーカバーオイルブロック」といって、4年連日本一売れている化粧下地です。
販売数は300万個を突破し、30日間の全額返金保証も付いています。
目立つ鼻の毛穴もひと塗りでカバーできます。
角栓が詰まった毛穴の黒ずみの隙間にもしっかり入り込み、黒ずみをたったの30秒でカバー。
メッシュセルではできなかった、くすみもカバーすることができます。
「シルキーカバーオイルブロック」の微粒子は毛穴内の余分な皮脂を吸収してくれるだけでなく、
ヒアルロン酸Naやプラセンタエキス、ナノ化コラーゲンやキチンキトサンなど沢山の美容成分が配合されているので、メイクをしている間もずっと肌に潤いを与え美肌ケアをしてくれます。
無香料・無着色なので肌にも優しいです。
また、クレンジングでスルッと落ちやすい成分になっているので肌に余分な物を残すこともなく、
クレンジング後は毛穴がキレイさっぱりすることで、化粧水や美容液の浸透もとてもよくなります。
クリームやジェルでもなく白くふわふわとしたとても不思議なテクスチャーです。
保湿クリームのような入れ物に入っているので、チューブなどと違って残量が目に見えてわかり最後の最後まで使いきることができます。
毛穴落ちの根本的な原因である開き毛穴を治さないと、開き毛穴だけでなく開き毛穴が様々な条件で垂れ下がってできる「たるみ毛穴」に悩む可能性がとても高くなります。
たるみ毛穴は、見た目から「しずく型の毛穴」「涙型の毛穴」と呼ばれたりしますが、開き毛穴と開き毛穴同士が繋がってしまうと、より垂れ下がって見えてしまいます。
そこまで放っておくと、もうメッシュセルやシルキーカバーオイルブロックでもカバーは難しくなりますよ。
開き毛穴は30代以降の悩みのように思われますが、実は20代後半に差しかかると、症状が出始め気にする人がグッと増えているのです。
開き毛穴のケアは少しでも早く始めた方が良いです。
たるみ毛穴に悩んでいる人は、「開き毛穴のうちに早く毛穴ケアを始めていればよかった」という公開する声が後をたちません。
では、どうすればいいかということですが、まずその前に開き毛穴の原因を知っておきましょう。
肌の一番外側は常に皮脂膜ができていて、その膜が乾燥から肌を守ってくれているのですが、
過剰な洗顔やクレンジングにより皮脂膜がなくなり肌が乾燥することで、肌が縮んでしまい毛穴が引っ張られることで開いてしまいます。
肌表面から乾燥による水分の蒸発を防ごうと、皮脂が過剰に分泌されることで、皮脂の出口が大きくなり毛穴が丸く開いてしまいます。
開いてしまった毛穴に、さらに皮脂が分泌され毛穴詰まりが起き始めます。
皮脂が過剰に分泌され肌がテカったり、角栓が毛穴をふさいだりすることで、さらに洗顔やクレンジングを強力なものに変えたりして魔の悪循環にはまっていきます。
乾燥⇒毛穴の開き⇒皮脂の過剰分泌⇒毛穴の開き⇒洗顔・クレンジング⇒乾燥⇒・・・・・。
過剰な洗顔やクレンジングにより角質まで剥がれ落としてしまうと、新しい肌が再生されても保湿機能やバリア機能がうまく作用しなく「開き毛穴」改善どころか一気に「たるみ毛穴」にまで発展してしまうこともあります。
肌を優しくマッサージすることで、毛穴に皮脂や汚れがつまる原因をなくします。
マッサージは蒸しタオルを使ったり、入浴後の肌が柔らかくなっているときに行います。
食生活が乱れていると、ホルモンバランスを崩し新陳代謝が低下し、肌にストレスを与えてしまいます。
特に、毛穴の機能を弱めたり毛穴の開きの原因を作る脂っこいものや添加物の多い食事はひかえましょう。
新陳代謝をよくするためにも血流がよくなる食事や、抗酸化作用の成分「ビタミンC」や「リン酸」が含まれている赤ピーマンやレモン、レンコンやブロッコリー、たけのこ、アボガドなど意識して食べると良いです。
これらは、肌に必要なコラーゲンを作るのに欠かせない成分であり、毛穴の開きやシワの改善に効果的で抗酸化作用によってメラニンを抑える働きもあります。
洗浄力が強い洗顔料やクレンジングを使い続けていると、肌表面に必要なバリア機能「皮脂膜」までも取り去ってしまいます。
ですので、洗浄力が強力なオイルクレンジングなどは洗浄力が優しいものに変えた方がいいでしょう。
かといって、洗浄力があまり弱すぎると、なかなかメイクが取れないためにゴシゴシと長時間こすってしまうことになるので、洗浄力が弱すぎてもよくありません。
メイク汚れをすばやく落とし、肌も乾燥から守ってくれる優秀なクレンジング剤を見つけましょう。
美容液も毛穴タイプに合わせた美容液を選びます。
開き毛穴に向いている美容液は皮脂を抑制する成分・高保湿成分
などが配合されている美容液がおすすめです。