６年連続、日本一売れている化粧下地「シルキーカバーオイルブロック」ですが悪い口コミ・評判もあります。
特にボロボロになるという口コミが目立ちます。

 

ここでは、色々な口コミ・評判に対して一つ一つ原因・解決策を紹介しています。

 

楽天でもこれだけ高い評価を得ているのですが・・・

シルキーカバーオイルブロック 口コミ

ひと塗り３０秒でここまで隠せます！

＜＜３０日間全額返金保証！＞＞

シルキーカバーオイルブロック ボロボロの原因

化粧水やクリームが浸透せずにまだ乾いていない状態でシルキーカバーオイルブロックを塗ると、基剤との相性によりボロボロする場合があるようです。

 

また、塗る量は少量で薄く丁寧に塗り込むのですが、塗る量が多くてもこのような現象が起こるようです。

 

＊解決策
シルキーカバーオイルブロックは量は少な目に、化粧水やクリームが乾いてから塗れば問題はありません。
（シルキーカバーオイルブロック公式サイト Q＆Aより）

 

＊適正量
米つぶほど/指の腹に薄くつく程度。
それでもまだ多い時は、米粒に半分くらいからなじませましょう。

シルキーカバーオイルブロックの特徴

余分な皮脂を吸収してくれるので、皮脂量の多いTゾーンもテカリを抑え、メイクの崩れも防いでくれます。

 

でも、毛穴に入り込んだ微粒子が毛穴に良くない影響を与えないか心配ですよね？

 

大丈夫です。

 

『シルキーカバーオイルブロック』の微粒子成分は無香料・無着色で肌に優しく、

 

ヒアルロン酸Naやプラセンタエキス、ナノ化コラーゲンやキチンキトサンなど沢山の美容成分が配合されているので、

 

毛穴に入り込んだ美容成分が、メイクをしている間もずっと肌に潤いを与え美肌ケアをしてくれるのです。

 

しかも、クレンジングでスルッと落ちやすい成分になっているので肌に余分な物を残すことはありません。

 

クレンジング後は毛穴がキレイさっぱりすることで、化粧水や美容液の浸透もとてもよくなります。

 

角栓の原因となる毛穴詰まりを招くこともなく、皮脂が溜まってニキビに発展することもありません。

 

 

『シルキーカバーオイルブロック』は販売実績４００万個突破し、モンドセレクションも９年連続で金賞を受賞しています。

 

リピート率９５％で、３０日間全額返金保証も付いています。

 

化粧下地の種類はたくさんありすぎて、選ぶのに迷ってしまうという方はまず、ここで紹介する「シルキーカバーオイルブロック」を試して見ませんか？

 

美容成分がたっぷり配合されているので、メイクをしながらスキンケアもすることができます。

鼻の黒ずみや毛穴の黒ずみ、鼻のデコボコに悩んでいる人は、洗顔やクレンジングに力を入れていると思いますが、

 

中々効果がでなく悩んでいる人が多いのが実情です。

 

まずは、今すぐに「鼻の黒ずみや毛穴の黒ずみを目立たないようにしたい」という方には、化粧下地を使ったメイクでとりあえずは、鼻の黒ずみや毛穴の黒ずみを隠してしまいましょう。

 

鼻の黒ずみや毛穴の黒ずみ、鼻のデコボコをカバーするにはファンデーションやコンシーラーが一般的ですが、

 

成分が油分と顔料なので化粧下地をしないまま使用して毛穴の奥に残ってしまうと、ファンデーションの油分が酸化してさらに毛穴を悪化させてしまいます。

ですので必ず化粧下地を塗ってからファンデーションやコンシーラーを使うようにしましょう。

シルキーカバーオイルブロック 成分

シリコン成分が多く配合された化粧下地を使う

開き毛穴、たるみ毛穴には、吸着性が高く肌にピッタリと密着するシリコン系の成分が配合された化粧下地がおすすめです。

 

毛穴のデコボコを滑らかに整えてくれます。

 

また、シリコン成分は皮脂を抑える効果もあるので、皮脂の過剰分泌によるファンデーションの「毛穴落ち」や「毛穴浮き」を防いでくれます。

シリコン系成分

• ジメチコン
• トリメチコン
• シクロペンタシロキサン
• シクロメチコン
• ポリマー

シリコンは肌に悪いという噂が流れていたりしますが、シリコンはきちんとした研究結果で安全性は保証されていて、美容整形では体内に使われるほど無害な物質です。

 

乾燥によるメイク崩れが起きないように、保湿成分が配合された化粧下地を使うことは毛穴黒ずみケアの化粧下地を選ぶときと同じです。

シルキーカバーオイルブロック 美容成分

• アーチチョーク葉エキス
• ヒアルロン酸Na
• プラセンタエキス
• ナノ化コラーゲン
• リビジュア
• シルクセリシンパウダー
• チキンキトサン

シルキーカバーオイルブロック 全成分

ジメチコン、シクロペンタシロキサン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、アクリレーツクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、トリメチルシロキシケイ酸、イソノナン酸イソノニル、ジメチルシリル化シリカ、セリシン、アーチチョーク葉エキス、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ポリクオタニウム-51、エタノール、水、ヒドロキシプロピルキトサン、フェノキシエタノール、カルボキシメチルキチン、BG

シルキーカバーオイルブロックの色味、テクスチャー

『シルキーカバーオイルブロック』はクリームやジェルでもなく白くふわふわとしたとても不思議なテクスチャー。

 

保湿クリームのような入れ物に入っているので、チューブなどと違って残量が目に見えてわかり最後の最後まで使いきることができます。

シルキーカバーオイルブロック 最安値

直接購入しようと店舗を探しても、シルキーカバーオイルブロックは店舗販売はしていません。

 

楽天やAmazonでは販売していますが、やはり一番お値打ちなのは公式サイトです。

 

公式サイトなら、最安値価格は１個税込で４，９８６円で購入することができます。

 

３０日間の全額返金保証があるのも公式サイトからの購入のみです。

 

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シルキーカバーオイルブロック 使い方

シルキーカバーオイルブロック 順番

1. 日焼け止め
2. 化粧下地
3. コントロールカラー
4. コンシーラー
5. ファンデーション
6. フェイスパウダー

化粧下地で毛穴の黒ずみ、デコボコを目立たなくした後、コントロールカラーを薄く塗ります。

 

それでも毛穴が気になるところにはコンシーラーを重ねて毛穴をぼかします。

 

ファンデーションを塗った後、最後はメイクを長持ちさせるためにフェイスパイダーを使います。

日焼け止め

紫外線から肌を守る日焼け止めは必須アイテムです。
夏だけでなく年間を通してつけましょう。

 

日焼け止めとの相性(水分量など)によっては、「シルキーカバー」の後に「日焼け止め」を塗布しても大丈夫です。

 

その際、スキンケア効果は変わることはありません。

黒ずみ毛穴を隠す化粧下地

重要なのは自分自身の肌に合っているかどうかですが、黒ずみ毛穴のカバーにはイエロー系かベージュ系がおすすめです。

 

ピンク系のオークルは黒ずみ毛穴のカバーには明るすぎるかもしれません。

 

ただし、ピンクがかった色白の肌の方にはピンク系のオークルの方が自然に見えます。

 

黒ずみ毛穴をカバーするには、水のようにゆるいテクスチャーの化粧下地よりは、

 

より肌に吸着するクリーム状の化粧下地の方がカバーすることができます。

 

化粧下地はファンデーションの粉浮きを防ぐためにヒアルロン酸、セラミド、グリセリン、レシチンなど保湿成分が配合されたものを選びます。

 

肌が乾燥するとファンデーションが肌に馴染まないので、余計に毛穴を目立たせてしまうことになるからです。

 

特におすすめはセラミド成分配合の化粧下地です。

化粧下地の役割

肌とファンデーションをつなぐ働きをします。

 

外部の刺激から肌を守る効果もあるので必ずつけましょう。

 

化粧下地をきちんと塗ることでファンデーションが毛穴に入り込むことを防ぐことができます。

 

毛穴は下に向かって開いているので、下から上に向かってクルクルと円を描きながら馴染ませていきます。

 

開き毛穴、たるみ毛穴には化粧下地をしっかりと塗り込むことで毛穴のカバー力が強くなります。

仕上がりの質感で形状をチョイス！

化粧下地の種類は主に下の表であげた４種類があります。

タイプ	目的と効果	適量
クリーム	クリーム状で肌なじみ◎ 保湿力が高いので乾燥肌の人におすすめ	真珠粒１つ分 （直径１cmくらい）
ミルキー	乳液上で伸びがよい 軽い質感なので、べたつきが気になる人や敏感肌の人におすすめ	真珠粒１つ分 （直径１cmくらい）
ジェル	水を主体としたさっぱりとした質感 肌を引き締め、ハリとツヤ、透明感のある肌に仕上がる	真珠粒１〜２つ分 （直径１〜２cmくらい）
フォーム	さっぱりとした質感で夏や体温の高い人におすすめ 皮脂の分泌をおさえキメを整えて、化粧崩れを防ぐ	マスカット１つ分 （直径２．５cmくらい）

肌の乾燥が気になる人は保湿力の高いクリームタイプ、体温が高めの人はさっぱりとした質感のフォームタイプ、
敏感肌の人は軽い質感のミルクタイプなど、肌質によっておすすめはありますが、
基本的には肌にのせた時の質感や仕上がり感の好みで選ぶとよいでしょう。

 

また、メーカーごとに質感はちがうので、好みのものを見つけましょう。

化粧下地の塗り方

1. 洗顔をした後、化粧を始めるまえに化粧水や乳液で肌を保湿します。
2. 化粧下地を手の甲で馴染ませたあと、額、鼻、両頬、あごにのせていきます。
3. ムラにならないように薄く均等に、指の腹を使って内側から外側に伸ばしていきます。
4. 目元はヨレるのをふせぐために軽くポンポンと軽く叩くようにしてなじませます。
5. 肌についた余分な油分をスポンジを使って軽く押さえながら顔全体の肌に化粧下地が密着しやすくします。

このときに、化粧下地の厚塗りは絶対にしないでください。

 

厚く塗りこむことで毛穴の黒ずみを上手く隠せると思いがちですが、

 

直後は問題はないのですが、時間の経過とともに肌への密着度が厚塗りで低下していることから化粧が浮いて崩れてきます。

 

コントロールカラー

肌の赤みやくすみをカバーして色ムラのない美しい肌に。

 

仕上がりに差が出るのでぜひ使いましょう。

色ムラやくすみが気になる肌は、コントロールカラーで肌色修正を

肌色を美しく補正してくれるコントロールカラーは、肌の色やくすみなどの年齢肌のお悩みにはもちろん、ほほや鼻の赤みが気になる人におすすめです。

 

また、２０代に比べて肌トラブルが何かと増えてくる３０代以降の人には特に取り入れて欲しいアイテム。

 

しっかりファンデーションを塗っても顔色が悪く見えたり肌トラブルが目立つ人でも、ファンデーションの前にコントロールカラーをつけるだけで肌色をトーンアップして美しい肌に仕上げることができます。

 

ただし、メーカーによっては、肌全体に使えるタイプと肌トラブルが気になる箇所に部分使いするタイプがあります。

 

たとえば、部分使い用のコントロールカラーを全体に塗ってしまうと、逆に顔色が悪く見えてしまったり顔の色ムラが目立ってしまうことがあるので、注意して選びましょう。

コンシーラー

シミやシワ、隠すことができない毛穴などのお悩みに合わせてプラスしましょう。

 

コンシーラーはピンポイントでカバーできることと、自然な肌の色に整えることができるのでおすすめです。

 

コンシーラーのタイプによってつける順番が変わります。

コンシーラーは形状によってのせる順番が異なり、順序を間違えると効果を発揮できないので注意しましょう。

 

筆ペンなどやわらかめの形状のものはファンデーションの前、スティックやペンシルなどの固めのタイプは後にのせるのが鉄則です。

ファンデーション

肌の立体を作って、肌を均一に見せます。

 

暗めのファンデーションを使えば憧れの小顔も実現！

手軽さはパウダー、カバー力はクリーム

ファンデーションには肌の質感を整え、肌の立体感を作る役割があり、大きく分けるとリキッド、クリーム、パウダーの３種類があります。

 

基本的には仕上がり感の好みで選んでOKです。

 

ナチュラルな仕上がりならリキッド、カバー力を重視するならクリームタイプがおすすめです。

 

パウダータイプはお手軽さが一番の魅力。

 

時間のない時やメイク直しの際にもおすすめです。

 

リキッドとクリームは指で、パウダーはスポンジを使って塗ると失敗が少ないでしょう。

フェイスパウダー

フェイスパウダーは粉状、固形など種類が色々ありますが、好みに合わせて使えばOKです。

 

フェイスパウダーで余分な皮脂や汗を吸収することで化粧崩れを防ぎ、毛穴カバーメイクを長持ちさせることができます。

 

鼻筋にシルバーやパールが配合されたハイライトを塗ると光の拡散効果でいちご鼻が目立たなくなりますよ。