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はちみつパックは手軽に毛穴改善ができるので、おすすめです。
市販のパックに比べてもかなり安価なのでコスパの面でも大きなメリットがあります。
「生はちみつ」は天然のはちみつだけなので、お肌への刺激も少ないです。
あれだけ角栓でザラザラしていた肌がツルツル、スルッスルになるのでびっくりしますよ。
効能から、はちみつパックのやり方、注意点、はちみつの選び方などを詳しく説明しています。
「はちみつパック」はとても簡単です。
「生はちみつ」さえあればOKです。
でも、のちほど詳しく説明しますが使用する「はちみつ」間違えないで下さいね。
使用する「はちみつ」は「生はちみつ」です。
「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」ではありません。
はちみつパックは、「毛穴」「唇」「髪」に使用することができます。
毛穴の詰まりや黒ずみは、皮脂と混ざってできた角栓が原因です。
角栓の元はタンパク質ですが、はちみつにはタンパク質を分解する成分プロテアーゼという酵素が含まれています。
ですのではちみつでパックすることで、タンパク質である古い角質を、プロテアーゼが分解し毛穴の汚れをクリーンにしてくれます。
肌にダメージを与えることもありません。
この酵素以外にも、はちみつには保湿、美白、ピーリング作用、抗酸化作用、抗菌・殺菌作用、消炎作用があり、肌のターンオーバーを整えてくれます。
はちみつパックは、「生はちみつ」を使用すれば天然なので、お肌への刺激も少ないですが、念のために敏感肌の人はパッチテストをしてから使用した方が安心です。
かゆみや痛みを感じたり、赤みが見られたらはちみつパックの使用はやめましょう。
はちみつアレルギーがある人は使用しないで下さい。
1.メイクを落とし洗顔をした後に、水気をタオルでしっかりと拭き取ります。
2.はちみつを適量(約大さじ1杯)を手に取り顔全体に塗ります。
鼻の黒ずみなど気になる部分は、指でなぞりながら軽くマッサージするのもいいでしょう。
3.塗り終わったら、そのまま5分ほど放置してからぬるま湯で撫でるよう優しく洗い流します。
水で落とそうとすると、はちみつが固くなって落としにくくなってしまいます。
4.「はちみつ」をしっかりすすいだら終了です。
洗顔料は使用しません。
洗顔料を使用すると、せっかく肌に浸透したはちみつの成分までも洗い流してしまいます。
これだけで、まずお肌がツルツルになっているのが実感できるはずです。
5.その後は、水分が逃げないようにクリームで蓋をします。
はちみつパックは美容系のブログで多くの方が実践報告をしています。
芸能人のIKKOさんもはちみつパック美容法を取り入れているそうです。
ベビーオイルをはちみつに混ぜてマッサージすると血流がよくなり老廃物を排出してくれます。
レモン汁を加えることで、より肌への浸透がよくなります。
乳液にはちみつを混ぜることで、肌に馴染みやすくなります。
日本酒が肌の血行をよくし、キメを整えてくれます。
殺菌効果がある酢を混ぜることで、炎症やニキビトラブルなどにも効果が期待できます。
他にも
の組合せがあります。
「はちみつパック」で毛穴もギュッと引き締まります。
毛穴が引き締まることで、毛穴のたるみによるクスミも改善され、ハリやツヤがお肌に蘇ります。
角栓の原因となる汚れや毛穴の開きがなくなるのでニキビもできにくくなる効果が期待できます。
■はちみつパックの材料
小麦粉の粒子はとても細かいので、毛穴の奥まで入り込むことができます。
小麦粉の細かい粒子が毛穴の奥の汚れを落としてくれます。
気になる毛穴のよごれにヨーグルトパック
ヨーグルトと蜂蜜を各大さじ1杯まぜ、そこにオリーブオイル等の植物オイルを数滴たらして顔にパック。ヨーグルトの乳酸が毛穴の汚れを取り除きます。毛穴の汚れが取り除かれた後の肌は保湿成分の浸透率UP! 蜂蜜と植物性オイルの保湿効果でしっとり肌に。— 綺麗になりたい@那央 (@naonao83581) 2018年3月11日
このテイストはかなり緩めなので首に垂れてきます。
試してみるときは首にタオルを忘れないでください。
ヨーグルトのニオイが苦手な方は向いていないです。
毛穴をキメの細かい泡がきれいにしてくれ、はちみつが保湿をしてくれます。
【毛穴にさよなら!洗顔法】はちみつ洗顔 →泡立てた洗顔料にはちみつを一滴混ぜて通常通り洗います。はちみつの効果で毛穴が開き、黒ずみを除去しやすくなります。毛穴の黒ずみをスッキリさせるだけでなく、はちみつのビタミン・ミネラルによる美肌効果もあるため、子供のようなツルツルお肌に^^
— ?絶対的?コスメ? (@zettaicosme) 2018年3月11日
【はちみつ洗顔】
1,泡立てた洗顔料にはちみつを一滴混ぜて通常通り洗います。
2,毛穴ケアだけでなく、肌の保湿効果もあります。— 美肌彼女?になる! (@lovelyskinlabo) 2018年3月7日
いくら美容効果が高いからと塗りすぎても、すすぎの時間が長くなったりして肌に負担をかけることで逆効果になります。
はちみつパックは、垂れない程度の薄さで伸ばせばOKです。
はちみつパックをする時間は、長くすれば良いというものではありません。
はちみつが乾くまで放置しておくと、逆に肌の水分をどんどん蒸発させてしまいます。
はちみつパック時間の目安は約5分です。
はちみつは消炎効果があるのでニキビの炎症を抑えるのですが、すでに炎症を起こしている赤いニキビが出来ている時は、そこを避けて塗るか、炎症が治まるまで待った方がいいです。
赤ニキビを手で触れることで逆に悪化してしまう可能性があります。
毎日でもOKですが、体調は季節の移り変わり目や、生理前などには調子が悪くなることがあります。
はちみつパックの頻度は、肌が敏感になっている時は特に肌の様子を見ながら決めてください。
「はちみつ」は毛穴ケアだけでなく黒ずみ対策にも有効で万能な美容成分ということがわかってもらえたと思います。
毛穴ケアで使用するクレンジング、洗顔料はどれも調べれば調べるほど、お肌にはよくないことがわかってきます。
毛穴、黒ずみ専門のクレンジング、洗顔料でも、多少はお肌に優しいでしょうが、お肌に負担をかけていることは間違いありません。
かといって水洗顔をする勇気もでてこない。
でも、頑固ないちご鼻、毛穴の広がり、鼻の黒ずみを何とかしたいとお悩みのあなたに朗報なのが「はちみつパック」です。
ぜひ、「はちみつ」を使った毛穴ケアを試してみてください。
使ったその瞬間から、「はちみつ」効果が実感できると思います。
髪の量に合わせたはちみつ(大さじ2〜3杯)とホットタオルを用意しておきます。
髪の毛のまとまりがよくなり頭皮の乾燥を防ぎます。
皮脂線がない唇は1年中乾燥しがちですが、はちみつパックをすることで唇の潤いを保つことができます。
はちみつなので、万が一口の中に入っても安心です。
はちみつには、3つの種類があります。
です。
生はちみつは純粋はちみつに含まれるのですが、純粋はちみつが全部生はちみつということではありません。
純粋はちみつ以外の加糖はちみつ、精製はちみつは、はちみつに、水あめやブドウ糖、ショ糖などが加えられたり、
加熱や減圧窯で脱色や脱臭など加工されています。
「はちみつ」に含まれている豊富な美容成分、栄養成分は加熱処理をすると35℃から栄養分が破壊され60℃を超えるとほぼ壊滅してしまいます。
ですので、加糖はちみつ、精製はちみつには美容成分、栄養成分がほとんど入っていないので効果や効能はまったく期待ができません。
ですので純粋はちみつがおすすめなのですが、純粋はちみつであれば何でも良いというわけではありません。
偽者の純粋はちみつが多いのです。
実際には「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」が純粋はちみつとして販売されているのです。
残念ながら日本では、人工的に加熱処理されたはちみつも全て「純粋」と表記するようになっているのです。
ですので生はちみつを見つけるのは至難の業なのです。
日本のスーパーで売られている純粋はちみつの9割以上は加熱処理された純粋はちみつなのです。
(本来は加熱処理しているので純粋とは言えないのに・・・)
鼻の黒ずみ、毛穴ケアに必要なのは「生はちみつ」です。
店頭に並んでいる純粋はちみつでも「非加熱」」と表示がなければ生はちみつとは言い難いです。
本物の加工されていない純粋はちみつは、花粉が入っていたり酵素が発酵し続けているので透明度が低いです。
(ただし、偽者業者の中にはわざと透明度を低くするために色を加えたりしている製品もあります)
本物はちみつは、温度が下がると白く結晶化して固くなります。
加工された「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」などは絶対に結晶化しません。
(ただし、スーパーなどは温度管理がしっかりしているので結晶化しているはちみつを見分けるのは難しいといえるでしょう)
生はちみつを保管しておいて、もし結晶化しても品質には問題がありません。
使用する時に、湯煎をして徐々に溶かせばOKです。
いきなり熱を加えすぎて加熱していまうと、栄養素や色味や風味が変化してしまうので注意してください。
生はちみつは15℃を下回ると固まりやすくなります。
ですので保管は冷蔵保管でなく常温保管で大丈夫です。
日本には、「全国はちみつ公正取引協議会」がありますが、その規約には加熱処理したはちみつも「純粋」と表記して良いことになっています。
また加入業者も全国の養蜂業者の数パーセントと言われ、会費を払えば誰でも入れるという噂もあるので、
「全国はちみつ公正取引協議会」発行の公正取引マークがついていても安心はできません。
日本のはちみつの自給率は約6%で、国内で流通しているはちみつのほとんどは中国からの輸入です。
残念ながら輸入ものには偽物も多く含まれます。
本物のはちみつに、小麦やイモのでんぷんから作った糖が混ぜられたものが多く見つかっています。
従来は製品中の糖の成分を調べて判別していたのですが、最近は「検査をすり抜ける『高品質な偽物』も増えています。
おすすめは、ニュージーランド製品になりますが、はちみつの最高級品質の「マヌカハニー」です。
試験分析書や、政府標準MGO/MGS認定証が付いている、無添加 非加熱 はちみつで
正真正銘のオーガニックはちみつです。
マヌカハニーは栄養価が高いのは保証済みですが、ピロリ菌や大腸菌に有効な、高い抗菌活性力をもつメチルグリオキサールが含まれていることも普通のはちみつと違う大きな特徴です。
はちみちは金属に触れると栄養素が変化しやすいので、金属製のスプーンの使用はやめて、木のスプーンやはちみつディッパーなどを使うようにします。
金属のスプーンを使うと、成分が変わってしまう可能性があります。
保管も移し替えるのではなく、購入した時の瓶の容器をそのまま使用します。
「はちみつ」は「食べる美容液」と呼ばれるほど美容成分が豊富に含まれています。
「はちみつ」には天然の栄養素、ビタミン類、葉酸、カルシウム、酵素、鉄分がなんと180種類以上も含まれています。
中でも美肌効果にはビタミンB群やビタミンCは欠かせません。
天然の保湿効果もあります。
はちみつに含まれる、鼻の黒ずみ、いちご鼻の原因である「角栓」をケアする成分「グルコン酸」は、
スキンケアに良いだけでなく、飲んでも体内の老廃物を体外に排出するのを補助しお肌のデトックス効果があります。
また、肝臓に絶妙な糖質が含まれているので、
眠っている間に成長ホルモンがしっかり分泌され、ターンオーバーの周期も安定します。
ターンオーバーがしっかりすることで、角栓や黒ずみも体内から押し出され、周期が1周する約1ヶ月後には黒ずみや角栓がなくなっているはずです。
ただし、洗いすぎ、化粧のし過ぎによるお肌を傷つけることが無い場合です。
お肌を傷める毛穴ケアをしていると、皮脂が過剰に分泌され新しい角栓、黒ずみが形成されるので、悪いサイクルを繰り返すだけになります。
それよりも、お肌に優しく短期間で効果が現われるのが「はちみつパック」です。
食べてよし、塗ってよしの「はちみつ」。
ぜひ試してみてください。
鼻の黒ずみのおもな原因は毛穴がきれいではないことです。
10代のころのニキビの跡が小さい穴のようになって残ってしまっていることも原因になっています。
普通に洗顔をするだけでは、これらの汚れは取れません。
鏡を見ると、鼻に黒い点々がついているように見えるときがあります。
時間がないときはファンデーションでごまかしますが、それが毛穴の汚れにつながってしまいます。
こまめに鼻をつまんで毛穴から汚れを絞り取っていたのですが、これだと鼻を傷めてしまいそうですし、もっと優しい方法できれいにしたいです。
エステに行くより自分でケアしたいので、専用の雑貨やコスメを探しました。
パックははがすときにとても痛いと友達が言っていたので、パック以外のものを探しました。
はじめに使ったのはどろあわわです。
しっかりした泡が簡単に作れる洗顔フォームで、すっきり洗いすぎて皮脂がなくなったらどうしようと思ったのですが、そこまでさっぱりしすぎることはなく、肌がかさつかないので大丈夫です。
鼻も少しすっきりしますが、1回の洗顔だけでそんなにすっきりしなくて、1度だけですっきりするくらいの効果がある洗顔フォームだと、逆に肌に悪いのではと心配になるので、これくらいでいいです。
次に使ったのは、はちみつパックです。
洗い流すタイプのパックなので、はがす必要はないと思い、はちみつも肌にいいので使ってみることにしました。
このパックははちみつそのものの香りがして、普段から料理にもよくはちみつを利用するくらい好きなので、週に1〜2回つけて香りに癒されていました。
洗い流した後の肌のしっとり感も好きです。
今はどろあわわを使いながら、週に1〜2回ちみつパックをしています。